MISSION #06
  • For Kids
  • 小学校中学年〜

パン屋さんアドバイザー

あるところに

食パンとメロンパンだけを売っているパン屋さんがありました。

ある日

小学生のたかしくんとおかあさんはパン屋さんにパンを買いに行きました。
たかしくんは、このパン屋さんのメロンパンが大好きです。ところが。。

おかあさん、メロンパンが1つも売ってないよ。
食パンは、たくさんあまっているのに。
なんでだろう?
今日はチラシにメロンパンがのっていたからかしら?
へぇ~。
パン屋さんもっとメロンパン作ってくれればいいのにな。

それを聞いていたパン屋さん

メロンパン、売り切れちゃってごめんね。
毎日、朝1回だけ作っているのだけど、その日によって売れる数が違うんだよ。
早く売り切れてしまうと、買いに来てくれたお客さんにもうしわけないから、その次の日にたくさん作ってみるんだけど、 今度は、逆にたくさんあまってしまったりするんだ。すてるのはもったいないよね。
その日にどれくらい売れるかわからないの?
チラシをくばった日は、メロンパンがよく売れるね。
雨がふったり、暑すぎたり、寒すぎたりしてすごしにくい日は、お客さんは少ないかな。
いつも、お昼ごろと、夕方はだいたい同じくらい売れるね。
売り切れるのはだいたい夕方だから、あといくつ作ればよかった!!っていうのはわかるよ。
いくつパンを作ればいいか教えてくれるプログラム作れそうな気がするね。
やってみたいな。  
「売れたはずの数」のデータをもとに「パンをいくつ作るか」を決めるルールを作りたいと思っていたんだ。
2017年10月と11月のデータをあげるから、やってみてくれないかい?

ミッション

10月のデータを見て、売れる数がへったり、ふえたりする理由を考えてみよう。
毎日、いくつ作ればよいか計算するシステム(パン屋さんアドバイザー)を作って、
11月のデータでもうまくいくか、ためしてみよう。

データを調べる

10月のデータを見て、「売れたはずの数」にどんなルールがかくれているのか、考えてみよう。
※画像をクリックするとPDFファイルが開きます

「作る数を決めるルール」を決める

プログラムを作る前に、どんなものを作るかを「システム設計書」にまとめておきます。
※画像をクリックするとPDFファイルが開きます

「作る数を決めるルール」を決めないといけません。
チュートリアルにそって、かくされたルールを見つけてみよう。

※システム設計書の「作る数を決めるルール」にメモしながらやってみましょう。
メロンパンを予想する 食パンを予想する

プログラムを作ってみよう

上で作ったルールにしたがって「パンを作る数」を決めていく「パン屋さんアドバイザー」を作ってみます。
2017年10月から31日分で、うまくいくプログラムを作ってから、 2017年11月1日から30日分のデータでもうまくいくかためしてみます。

チュートリアルにそって、やってみよう。
「できあがり例を見る」や「ヒント動画」を活用して、どんどん真似してみましょう。
パン屋さんアドバイザーを作る