K3Tunnelについて

K3Tunnel(ケイサントンネル)は、さまざまな「計算」にまつわるトピックをプログラミングを使って学習するためのアプリケーションです。 さまざまな分野の知識に触れながら、プログラミング的思考を学ぶことができます。

将来の人口推計、道路混雑予想、津波予報など、 複雑で難しいように思えることでも、簡単な計算を繰り返すことで、具体的な数字を計算できることがあります。 数理モデル化、あるいは、数値シミュレーションなどと呼ばれ、多くの科学技術分野で利用されています。 研究者や技術者は、高度なプログラミング技術を駆使して計算しているのです。

K3Tunnelは、このような数値シミュレーションに気軽に、挑戦できるようにしています。 科学技術計算の世界をのぞいてみましょう。

名前の由来

けいさんトンネルという名前は、K3Tunnelの特色である「計算」とトンネルをくぐる前後で登場人物が変身する 絵本『へんしんトンネル』(作・絵:あきやま ただし、出版社:金の星社)の「トンネル」を合わせて作った造語です。 数値を入れて計算すると、計算結果に変身するというのをイメージしています。

K3Tunnel(ケイサントンネル)およびロゴは新日鉄住金ソリューションズ株式会社の商標です。

利用方法

利用規約に同意して 利用規約をご確認の上、ご利用いただくようお願いします。
ブラウザはGoogle Chrome最新版推奨です。

教育関係者・事業者のみなさまへ

K3Tunnelの狙い

K3Tunnelは、新日鉄住金ソリューションズ株式会社が提供しています。

私たちは、普段、さまざまなシステムをお客様に提供するお仕事をさせていただいています。 そんな私たちにとって、近年、プログラミング教育への関心が高まっていることは、大変喜ばしいことです。 ゲームを作ったり、ロボットを動かすといった多くの教材は、どれも、私たちシステムのプロフェッショナルから見ても心躍るものばかりです。 多くの子どもたちが、プログラミングの世界を知り、システム開発に関心を持ってくれることを願っています。

一方で、現在のプログラミング教育がクリエイティブな分野に偏っていることに違和感も感じています。
私たちは製鉄業をルーツにしており、高度な数理的知見や深い業務知識を活かしたシステムを多く手がけ、 道具としてプログラミングを活かすことを得意としています。けれども、私たちが見ている世界は、 今の子ども向けプログラミング教材の延長線上にないのではないかという違和感です。

道具としてのプログラミング、特に数理的な分野への適用を重視したプログラミング学習ツールがあってもいいのではないか。 理科や社会、算数・数学をはじめ、さまざまな学習におけるより深い考察を促すツールとして利用できるサービスを提供できるのではないか。 と私たちは考え、このK3Tunnelを開発しました。

教育現場で「プログラミングで学ぶ」ツールとして利用していただければ幸いです。

小学生プログラミングワークショップの様子

毎年夏休みに実施している「小学生向け ITドキドキ体験教室」で、小学5、6年生14名が「家電買いかえ大作戦」のミッションに挑戦しました。
プログラミングを始める前に、オフラインワークに取組む子どもたち。 何にしようか悩みに悩んで選んだ商品で計算してみると…。予算オーバーになる人が続出。 簡単そうで難しいミッションの内容を自分ごととしてとらえ、計算内容をしっかり理解してからプログラミングを開始しました。
チュートリアルは、数題を全員一緒にやって操作を確認し、そのあとは、各自のペースで取り組みました。 ヒント動画や正解例、お助けブロックを活用して学習をすすめる子供たち。最後の正解例がない応用問題にも意欲的に挑戦する姿が見られました。 最後に全員でミッションの答えを確認。応用問題のヒントも少しだけ説明して、約1時間半のワークショップが終了しました。

子供たちからは、「難しかったけど楽しかった」という声が多く聞かれ、 「最後の問題ができなかったのが悔しいから、家に帰ってからやりたい」 「もっと便利なブロックがほしい。自分でブロックをつくりたい」 などの感想が寄せられました。

サービス内容

本サイトでは、今後、金融教育、宇宙教育を始め、さまざまな学習コンテンツを提供していく予定です。 そのほかに有償サービスとして、本サイトのアプリケーションをベースにオリジナルのプログラミング学習システムや教材を作成することができます。

以下のようなご要望がありましたらお気軽にお問い合わせください。

  1. 学校の授業で使えるような教材開発を手伝ってもらいたい
  2. 塾などのコースとして利用したい
  3. 自社で提供するe-Learningの1コンテンツとして利用したい
  4. 自社のCSR活動の一環としてプログラミング教育×自社事業教育のコンテンツ開発を行いたい
  5. 当サイトのコンテンツを共同開発したい
  6. 自社の新入社員研修用にオリジナルコンテンツを作成したい
  7. 業務システムのUIにビジュアル・プログラミング・エディタを導入したい

【お問い合わせ先】
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
K3Tunnel開発チーム
Mail: K3Tunnel連絡先

公式Twitterアカウント@k3tunnel
更新情報、イベント情報などをお知らせしています。
個別メッセージへの返信等はしていませんが、フォローしてくださった方は、原則フォローバックいたします。
リクエスト、バグ報告は、#k3tunnelのハッシュタグをつけてお寄せください。